空間工房服部の家づくり

1. 心地よい空間をつくるために
空間工房服部の家づくり心地よい空間、
心が豊かになる空間

をつくりたいと思っています。

●素材の選択
何が何でも自然素材、という訳ではありませんが、
木、土、紙、鉄・・・自然にある素材をつかっていきます。

キズや汚れが付きやすいというデメリットはありますが、自然素材には、住んでみないとわからない、心地よさ・人との馴染のよさがあります。住まい手と共に、年を重ね、味がでてくる。そんなところも気に入っています。

●使い心地、居心地のよい形
便利な設備機器を置いて、ハイ出来上がりというのが、なんとなくぞんざいに感じてしまうのは私だけでしょうか?便利さの追求は悪いことではない。ただ、使い心地にも気を配りたいと思うのです。

こじゃれたことをするのではなく、心地よさという本質を突き詰める形で・・・

暮らしのスタイル、価値観は、十人十色。だからこそ、依頼主さんに合った形を考えることが大切。

依頼主さんの立場になり、打ち合わせを重ね、つくりあげた建物は大切に使ってもらえると思うのです。

心地よい暮らしと、想いを込めて造る
大事に長く使ってもらえる秘訣かなと思います。

2. 自然の恵みを生かす
環境問題が、大きな課題になっていますが、家も、環境に影響を与えるものの一つです。

エネルギー消費の少ない家
造る時の環境負荷が少ない家

を考えることは、設計者の大切な仕事の一つです。

昔の日本の家は、自然との付き合いが上手です。
夏の厳しい日差しを遮り、家の中を風が通り抜ける。
冬は、陽だまりでのんびり・・・
自然界の厳しさを、しなやかにかわしながら、基本は自然と共に生きる形があります。

良いものを取り入れながら、足りないところを、今の技術で補完する。

「自然の恵みを生かした住まいづくり」をしています。

3. 長持ちする家をつくる
長持ちする家をつくる長く使っていける家を造ることは、地球への負荷を小さくできます。

どう造るか?

まずは、しっかりした構造体です。

そして、メンテナンスがしやすいこと。
ノーメンテナンスはありがたいですが、日本の風土や耐用年数を考えると必要なところは、はじめからメンテナンスのしやすい形につくっておこうという考え方です。

そして、大切なことが、家への想い。

今の日本の住宅の平均取り壊し年数は、築30年くらいです。
この短さは、構造体の問題ではありません。

"きちんと考えて、丁寧につくる"という仕事が抜け落ちたため、また、建物への思いが軽くなった、といったことから起こっている状況だと私は考えます。

"手塩にかけてつくる"
最近聞かなくなりましたが、好きな言葉です。

伝統的な家造りには木の長所を生かした技や左官の技がたくさんあります。
効率化が最優先の今の社会で、このような手間のかかる仕事の場は減っています。

この技の中には技術的なすばらしさと共に、職人さんの"丈夫な家を作ろう""住み手に喜んでもらおう"という気持ちと工夫が込められています。

効率化は悪いことでありませんが、作り手の想いと工夫を込めた"技"は、出来上がった空間、そして、これからその空間に暮らす住まい手の方にも、何かしらの影響があるように感じるのです。

買ってきたお惣菜と家で作った料理のおいしさが違うように・・・

想いをのせた家を造り、大切に長く使ってもらえたら、作り手冥利につきますね!

4. チームワークで造る そして・・・
建て主-施工者-設計者、みんなが良いものをつくろうという意識を共有してつくりあげられたものは、目には、見えないけれど、"出来上がったもの"以上の財産になるのではないでしょうか。

住まいづくりとは、そこに暮らす方の新たな日々のステージ(場)をつくることです。その過程で、"共に造り上げた"という経験は、住まい手の方にとっても意義のあることです。

そして、この意識こそ、質の高いものを造り上げる(質の高いものを依頼主さんが手に入れられる)コツなのではと考えています。

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